どのような時間を過ごしていますか?②

「閉鎖・引きこもり」の状態とは、学校や会社に行かなくて家に閉じこもっていることとは違います。
ここでいう「閉鎖・引きこもり」とは自分の心の中だけで自分だけと会話し、他人との関りを全く持っていない状態のことです。
例えば、会社にいても自分一人で物思いに耽っているときなども「閉鎖・引きこもり」の状態です。
この状態の時には、他人とのコミュニケーションがないので自分が傷つくこともありません。
自己受容ができていなかったり、他者との関係性でOK‐OKになりきれていない場合には、この状態に逃げ込みやすくなります。

ある程度の「閉鎖・引きこもり」は大切です。
なぜなら、自分を振り返ったり、未来のことを考えたりすることで感情や思考を整理することができ、次への活力となるからです。
しかし必要以上にこの状態が続くとうつや自閉的思考に陥りやすくなります。
また子供の頃の親との関りや周囲の人々が影響して「閉鎖・引きこもり」の状態に入りやすくなったりします。
ポイントは、自分がどんな状況の時に「閉鎖・引きこもり」になりやすいか、
そこから抜けるためにどんなことをすれば気分転換ができるかを観察することです。
自分で気づき、少しでも早くそこから抜け出すことができれば人生の時間を有意義に過ごすことができます。

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