どのような時間を過ごしていますか?④

休憩室での会話や食後のだんらん、仕事帰りの飲み会などで他愛のない会話をして過ごす時間は「雑談・気晴らし」にカテゴリー分けされます。
このカテゴリーのルールは気軽にコミュニケーションを楽しむことであり、議論をしたり、どちらが正しいかを決めたりすることではありません。
ルールが守られている限り安全でポジティブなやりとりが行われるので「雑談・気晴らし」のカテゴリーにいる限りは、
相手との関わりの中で傷つくこともほとんどありません。
しかし「閉鎖・引きこもり」「儀式・儀礼」と比べると多少危険度は増加するカテゴリーでもあり、
コミュニケーションの自由度が大きくなるので、相手はこちらの予想できない発言をする可能性が増えます。
つまり相手の発言で傷つく危険度が増加するということです。

「雑談・気晴らし」にばかり時間をとることは無意味な時間を多く過ごすことにもなりかねません。
このカテゴリーでの会話の内容にはあまり意味はなく、密度の薄いコミュニケーションであると同時に生産性も低く、問題解決に繋がらないからです。
適度な距離感を確保できたら、適当に切り上げ次のカテゴリーに進む準備が必要です。

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