どのような時間を過ごしていますか?⑤

「雑談・気晴らし」が相互理解が目的であることに対して、「活動・仕事」は生産的な活動によって自己肯定感を持ち、周囲の人から認知を受けることが目的です。
仕事・趣味・勉強・家事育児などをしているときは「活動・仕事」のカテゴリーに含まれます。
やりたいと思うこと、やらなければいけないこと、やる必要があること、について行動しているときです。
このカテゴリーではネガティブなコミュニケーションもポジティブなコミュニケーションもかなり密度の濃いやり取りが行われますので相手からの言動で傷つくこともあります。
しかし活発で濃密なコミュニケーションは、コミュニケーション不足であった過去のつらい経験をも凌駕します。
ゆえにこの状態になれてしまうとワーカーホリックになる危険性があります。
ワーカーホリックの人は何かを作り出しているときだけ自分はOKであると感じている傾向があり、
目的なく人と親しく交流することを恐れてしまいます。
「活動・仕事」に時間の大部分をつかっている人は仕事がなくなったり、部署を移動したりすると燃え尽き症候群になることもあります。
残念ながら「活動・仕事」だけでは有意義な人との関係性や濃密なコミュニケーションを手にすることはできません。
時間の過ごし方や自分に対するOKの度合いを振り返ってみましょう。

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