イコライザー

エゴグラムを活用する際には次のことに注意します。
①自分が「今」どのように心の働きを使っているかを知るために活用する
②結果には良い悪いはない
③人それぞれに傾向や特徴がある
エゴグラムはあくまでも自分を客観視するためのツールです。
自分の感情や思考の癖に気づくための手段として活用しましょう。
性格診断テストとして使うものでもありませんし、人と比べるものでもありません。
研修講師や上司に見せて改善の支持をうけるものでもありません。
あくまで自己理解のために自分で活用するツールです。
結果にとらわれすぎないことも覚えておきましょう

私は、エゴグラムを視覚的にとらえ、状況に必要な働きのグラフの目盛りを上げてからその場に臨むようにしています。
頭の中でイメージしているのはイコライザーです。
例えば、部下からの相談の時にはACの目盛りが上がったグラフを頭で想い描いて、意識的に働かせようとします。
反対に、営業会議などの数字を追いかけることが必要な場合にはAやCPの目盛りを上げて会議に臨みます。

大切なことは、状況に応じて適切な感情を働かせることができるようになることです。
自分なりのコントロール方法を探してみてください。

Related post

  1. 相手に応じた言葉を選択していますか?

  2. 癖から課題へ

  3. 見落とし

  4. 下位の特性は何ですか?

  5. OK-OK

  6. どのような時間を過ごしていますか?