得意な学習するタイルは?④

視覚が優位な人は、目から入る情報で物事を認識するので、その出来事を絵や図で理解するのが得意で全体像として捉えることができます。しかし目に入る周囲の風景の影響を受け、気持ちがいろんなこところに飛びやすい傾向もあります。職場では言葉での指示を覚えるのが苦手な傾向があり、指示は紙に書いてもらったりメモしたりするとミスが少なくなります。また自分で学習する際には、ノートにペンで色をつける、覚えるときは絵やマップ、チャートなどを描く(目で見てイメージが頭に浮かぶようにする)と効果的です。
視覚優位の人は聴覚優位の人よりも人の顔を覚えるのが得意です。例えば、履歴書などはそのまま画像イメージとして覚えることができ、人の名前と顔がすぐに一致します。話をしているときも過去にあったできごとを頭に思い浮かべてその状況を見ながら話すことができ、まるで最近あったこよのように鮮明に話します。そういえば昔、島田紳助が番組で「トークの時には頭の中で画像を思い浮かべてそれを見ながら話す…」と言っていたのを思い出しました。絵を描くことも得意です。見たものをそのままインプットできるので写真のような正確な絵を描く人もいます。一方では、衝撃的な場面に遭遇するとその状況が画像として記憶され、心的ストレスとして影響を受けるケースもあります。

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