どのような時間を過ごしていますか?

生活を充実させるための時間の過ごし方を「時間の構造化」と言います。
時間の構造化では、「親交・親密」と呼ばれるできるだけ密度の濃いコミュニケーションを行うための時間を過ごすことが目的です。
しかし、濃い密度で人と関わることは、相手とのかかわりの中で自分が傷つく危険度が高まることでもあります。
人が傷つくのは人との深いコミュニケーションの中でのできごとなのです。
時間の構造化には6つのカテゴリー(「閉鎖・引きこもり」「儀式・儀礼」「雑談・気晴らし」「活動・仕事」「心理ゲーム」「親交・親密」)
があり我々は生きている間、常にどこかのカテゴリーで過ごしています。
自分がどのように時間を過ごすのかは、自分自身と他者に対してどのような態度や価値観を持っているのかがポイントとなります。
つまり、自分はOKであると自分のことを受け入れることができている人は他人とのより濃いコミュニケーションを求めて時間を過ごすことができます。
しかし、それができない人は自分が傷つかないように他人との距離を置いた、一人での時間を過ごすことになります。

次回は「閉鎖・引きこもり」について見ていきます

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