カーリング

カーリング

集声力の取組みではスタッフのみなさんへ日報を書いてもらいます。
しかし日報を書くための5分~10分を確保することが結構大きなハードルとなります。
人手不足の影響もあってシフトが回らなかったり、新たな業務が加わることに少なからず抵抗もあると思います。

人口減少に伴って人手不足は今後も続いていくので、ここで一旦業務を見直してみてはいかがでしょうか。
「この業務は本当に必要なのか」を検証していくのです。
「やってもやらなくてもどっちでもいい」業務は潔く辞めてしまう、
といった判断も必要なのではないでしょうか。

空いた時間を「本当に必要な業務」に割り当てることでサービスの向上を目指します。
「本当に必要な業務」とはお客様情報の収集のことです。
「朝一のお客様の様子がどうであった」
「着席率はどの機械がよかった」
「カウンターでお客様からこんなクレームを言われた」
などといったお客様・スタッフの声を集めて経営に反映させるのです。

「生の声」=「実際にニーズが発生してるもの」なので全く無駄がありません。1つ1つが顧客満足向上につながります。

冬季オリンピックの中継でカーリングを見ていると
「11.3」とか、「9」などの、数字が会話の中で交わされている様子が印象的です
これは、次のメンバーのために氷の状態を伝えてショットの精度を上げるために情報共有を行っているそうです。数字はストーンを投げる速さや止まる位置の目安となっています。
解説者の方は「氷を読む」と表現されてました。

お客様やホールの状況をスタッフ間で日々、伝え合うことができれば、個人に依存しない、店舗としての「積上げ式のサービス」提供できるようになります。

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